中卒は学歴が無くてやばい?他の学歴と違って就職できない?

中卒は学歴が無くてやばい?他の学歴と違って就職できない?
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「中卒ってやばい?」
「中卒は就職できないってほんと?」

最終学歴が中卒だと、なんとなく「やばい」というイメージが浮かんでしまいますが、具体的に「何がやばいのか」「将来どうなるのか」を理解している人は多くありません。

この記事では、中卒がやばいと言われる理由について深掘りしていきます。

また中卒から就職する4つの秘訣も紹介していますので、仕事が見つからずに悩んでいる方は読んでみて下さい。

中卒がやばいと言われている5つの理由

中卒というだけで、世間から「やばい」と言われるのはどうしてでしょうか?

その理由を探っていきましょう。

学歴が低く就職先の選択肢が少ない

中卒がやばいと言われる1番の理由は、「低学歴」です。高卒でも就職の範囲は狭くなってしまうのに、中卒になると選べる仕事なんてほんの一握りしかありません。

「きつい・汚い・危険」の3Kと呼ばれる職場で採用されるケースが多く、学歴がないというだけで人気がない仕事しか応募できなくなってしまいます。

将来やりたい仕事がみつかっても、求人の条件が「高卒以上」「大卒以上」という企業には就職できず、高校を卒業しなかったことを後悔してしまう人も多くなっています。

中卒は就職できない!?中卒の就活事情や内定を貰うポイントを紹介!

生涯収入が少ない

中卒の場合、大卒者と比べると7年間も働く期間が長くなります。

しかし生涯年収は、ご覧のように非常に少なくなってしまうのです。

男性 女性
中卒 2億円 1億4000万円
高卒 2億1000万円 1億5000万円
大学・大学院卒 2億7000万円 2億2000万円

同じ職場で働いていても、最終学歴によって収入が変わることは、昔も今も変わりません。

「将来いい暮らしがしたい」「仕事で稼ぎたい」と考えている人は、学校を辞めたい気持ちを我慢してでも、高学歴を目指して勉強した方が得策といえるでしょう。

参考:ユースフル労働統計 2019 「生涯賃金など生涯に関する指標

中卒の平均年収とは?気になる給与事情や高収入を稼ぐ方法を解説

世間的に良いイメージを持たれない

中卒というだけで変人扱いされたり、差別を受けたりという人も少なくありません。

中身よりも肩書きだけで判断されてしまうため、生きづらくなってしまいます。

世の中には中卒で成功した人もいますが、彼らは周囲に何を言われても自分を信じて突き進む信念があったのではないでしょうか。

強い精神力がないと、「どうせ中卒だし」「やばい奴だと思われてるし」と悲観的になってしまうでしょう。

また結婚したい相手が見つかったときも、中卒という理由で相手の両親に反対されてしまうケースもあります。

資格を取得しようとしても条件を満たせず試験すら受けられない

自分のやりたいことや進みたい道が見つかったとき、学歴を挽回するために資格を目指す人も多いようです。

しかし資格の中には、「高卒」が受験の条件というものもあり、中卒は取得することができません。

学力もやる気もあるのに受験すらできないとなると、将来への期待も少なくなってしまいます。

中卒の就職に有利な資格8選!資格を取得して仕事に繋げよう!

就職できたとしても昇進しにくい

中卒でも就職できる人は大勢います。

しかし入社してから学歴が足かせになってしまうことが多く、「実力があっても評価されない」「成果を出しているのに年収が上がらない」といった壁にぶち当たってしまうでしょう。

周りが偉くなっていく中、自分だけが置いていかれるような気持ちになり、劣等感や疎外感を感じてしまうケースも少なくないようです。

中卒の割合は社会全体の約20%

2017年に総務省統計局が発表した「産業等基本集計結果」によれば、中卒の割合は社会全体の18.8%という結果でした。

高校に進学するのが一般的な現代で、中卒の割合が20%というのは意外かもしれません。

参考:総務省統計局 「平成27年国勢調査」

20代~40代だと中卒の割合は1%と非常に少ない

中卒が多かったのは私たちの両親やそれ以上の年代で、近年では高校を卒業するのは常識と考えられています。

そのため20代〜40代の中卒者はほんのわずかです。

2018年の調査では、中学から高校に進学しなかったのは1万6009人で、高校中退者は4万8594人という結果でした。

最終学歴が中卒になる人数は、全体の1%ちょっとで、非常に少なくなっています。

参考:文部科学省初等中等教育局児童生徒課 「平成30年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果について

中卒から就職する4つの秘訣

中卒から就職することの難しさが理解できたでしょうか?

次に、中卒から正社員へ就職するための秘訣を探っていきます。

高卒認定試験に合格する

最終学歴を「中卒」から「高卒」にすることが、就職を簡単にさせるコツです。

しかし、今から高校受験をして3年間学び直すのは、時間も費用もかかってしまいます。

そこでオススメしたいのが、「高卒認定試験」を受験することです。

合格すれば高校卒業と同等以上の学歴があることを証明でき、大学や専門学校の受験資格が与えられます。

試験は全部で8科目あり、全科目に合格することが条件ですが、すべての科目を一度に合格する必要はありません。

一度合格した科目は次の試験では免除されるため、不合格だった科目を集中して学ぶことができます。

学歴や経歴を求められない職種を目指す

求人の応募資格に、「学歴不問」「経験不問」と書かれている職種を目指すのも一つの方法です。

学歴よりも「仕事への意欲」を大切にしている職種は、営業職やサービス業に多い傾向があります。

またどちらの仕事も学歴に関係なく、成果を評価してもらえるのがポイントです。

「学歴不問」の求人には中卒でも応募可能?おすすめの職種や特徴を解説

資格を取得してスキルや意欲をアピールする

自分のやりたいことが明確であれば、その仕事に関連する資格を取得しましょう。

中卒でも取得できるのは以下のような資格です。

  • ホームヘルパー
  • 簿記
  • 宅地建物取引士
  • 調理師免許
  • MOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)

介護業界へチャレンジするなら、ホームヘルパーの資格を取るのがオススメです。

人手不足なので就職先も広がっており、自分の条件で選ぶことができます。

また簿記やMOSなどはオフィスワークで働きたい人にピッタリ。

経理の知識はどの企業でも重宝されますし、事務系の仕事ならパソコンスキルを磨いておくことが大切です。

不動産業界に興味があれば、宅地建物取引士の資格を取るのも就職に有利。

国家資格で難易度が高いからこそ、学歴にコンプレックスを抱える中卒者にオススメです。

飲食業界で活躍したい人は、調理師免許を取得するのはいかがでしょうか?

こちらも国家資格ですが、難易度はさほど高くありません。料理人として腕を磨けば、将来お店を構えて独立することもできますよ。

就職エージェントを活用する

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中卒向けの求人数が多い

求人サイトや情報誌をみても、「高卒以上」「実務経験3年以上」などの条件が設けられていることが多く、中卒というだけで応募できる求人が少なくなってしまいます。

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