就職したいニートが取り組むべき4つのこと!就活のポイントを押えて社会人デビューを

就職したいニートが取り組むべき4つのこと!就活のポイントを押えて社会人デビューを

「ニートを卒業したい!」、と決心して就活をはじめたはいいけど、

こんな疑問や不安を抱いて就職を諦めようとしていませんか?

ニートという空白期間を背負って就活をはじめるなら、それなりの準備やポイントを押さえておくことが重要です。

何の対策もせずに求人に応募するだけでは、内定がもらえず時間だけが過ぎていってしまいます。

この記事では、ニートの人が就活で気を付けるポイントや、就職を成功させるための秘訣を紹介していきます。

脱ニートを目指した決意は素晴らしいですが、ニートはニートの就活方法があります。

しっかりと把握して転職活動を進めていきましょう。

就職したいニートが取り組むべき4つのこと

社会人生活から遠ざかっている人は、生活リズムや人との関わり方から整えていく必要があります。

まずは第一ステップとして、以下の4つのポイントを押さえておきましょう。

規則正しい生活を心がける

社会復帰すると、毎朝決まった時間に起きて通勤することになります。

多くの企業では始業開始は9時前後のところが多いので、通勤時間によっては6〜7時ごろに起床しなくてはなりません。

ニートの期間に完全夜型になってしまった人は、まず生活を逆転させることから始める必要があります。

昼過ぎに起きて朝方寝ていたような人は、生活を戻すのに1ヶ月はみておいた方がいいでしょう。

人と関わることになれる

ニートでも親からお金をもらって、友人と飲みにいったり恋人と出掛けたり、人との関わりと閉ざさない人がいます。

しかし多くの方は、仕事がないことをネガティブに感じて引きこもりになりがちです。

どんなに社交的な人でも、人と関わらない期間が長くなると、対人恐怖症になってしまいます。

「家族以外の人と話すだけで緊張する」「不安を感じると手足や声が震える」このような症状が出ている方は要注意です。

まずは友人に連絡を取ってみること、家族以外の人のたくさん関わりを持つことが大切になってきます。

もし人と接するとパニックを起こしそうになる、動悸や息苦しさを感じるという人は、心療内科や精神科など専門家の診察を受けましょう。

仮に病気を患っていた場合、就活を続けることはおすすめできません。

まずは治療に専念して症状を軽減するように努めて下さい。

ポジティブ思考に切り替える

ニート生活を過ごす中で、考え方がネガティブになっていませんか?仕事をしたり人と関わったりしていないと、自分を肯定するチャンスが格段に減り、自己肯定感が低くなりがちです。

ニートを卒業するためには多少の危機感も必要ですが、考え方がマイナスに偏ってしまうと、就活を乗り越えられません。

就活はニートの人でなくても、精神的なプレッシャーやストレスを感じやすいものです。

就活はある程度の期間がかかるものと理解し、結果が思わしくなくても前向きな気持ちで就活を進めましょう。

常にポジティブな気持ちで過ごしていると、表情も明るくなり面接でも好印象が与えられますよ。

身だしなみを整える

就職活動は第一印象がとても大切です。

そして第一印象をよくする手っ取り早い方法が、「清潔感」のある身だしなみを心掛けることです。

ニート生活が長いと周りの目が気にならなくなり、髪型や服装がだらしなくなっていませんか?

自分で判断できない人は、家族や友人に聞いてみるといいかもしれません。

久しく美容院に行っていないなら、髪を切って気持ちもスッキリさせましょう。

ニートからだと就職できない?社会人へと就職するための秘訣とは?

ニートからの就活で気をつけておきたいポイント

次に、就活で注意すべきポイントについて説明します。

ここをしっかり把握しているのといないのとでは、就活の結果が大きく変わってきます。

基本的なビジネスマナーを身に付ける

社会生活から遠ざかっていると、ビジネスマナーを忘れてしまっている可能性が高いです。

ニートの人が入社した場合、新卒扱いはされませんので、自分でビジネスマナーを身につけておく必要があります。

電話対応の仕方や名刺の渡し方、私服OKの会社だったらオフィスカジュアルについても確認しておきましょう。

また社会人になって、敬語が使えないというのも気をつけなくてはいけません。

ブランク期間が長い方は、ビジネス書などでビジネスマナーの復習をしておくことをお勧めします。

ニートをしていた空白期間を説明できるようにする

面接では以下の質問に対して、的確に答えられるよう準備をしておきましょう。

  1. なぜニートになったのか?
  2. ニートの期間中は何をしていたのか?
  3. どうして就活をしようと思ったのか?
  4. ニートの期間を通して何か得られたものがあったか?

面接官はあなたの心の変化や、どうしてニートという選択をしたのかを知りたがっています。

そして採用した場合、真剣に仕事に取り組める人材かを判断します。

ニートになったきっかけは正直に答えて問題ありませんが、「このままではいけない」と思ったことを前向きに話すことが大切です。

そして仕事をしていなかった期間の穴埋めを精一杯やっていくと、面接官の目をみて話しましょう。

面接官もあなたの目が真剣なら、ニートだった過去に注視せず、あなたのこれからに期待してくれるはずです。

ニートでも就職できる職種・業種にエントリーする

少し厳しいことを言いますが、ニートの人は仕事を選り好みできません。

なぜなら、人気のある仕事は競争率が高く、ニートの経験がない人を企業が雇おうとするからです。

「残業が少なく収入がそこそこいい」「土日祝日は休みで有給がとりやすい」など、誰でも働きたくなる好条件の求人は実務経験者がこぞって応募してきます。

ニートの人は人気が高くない、人手が不足している業界を狙うのが得策です。

例えば、

  1. 介護業界
  2. IT業界
  3. 不動産業界
  4. サービス業界
  5. 配送業界
  6. 警備業界
  7. 飲食業界

などは、離職率も高めで求人を頻繁に出しています。

このあたりを狙うと、スムーズに就職が決まるでしょう。

職種だと営業職や介護職、接客業などもおすすめです。

IT業界のエンジニアやプログラマーも間口が広がっていて、さらに高収入が狙えます。

アルバイトを経験してから社会人を目指すのもあり

「未経験OK」「経歴不問」など、ニートでも就職しやすい企業へ応募しているのに採用されない。

その場合は、アルバイトや派遣社員として入社し、ワンクッションおいて正社員を目指すのも一つの方法です。

ニートの期間が長ければ長いほど、採用する企業側は「人間関係を築けるだろうか?」「途中で投げ出したりしないだろうか?」と不安を抱きます。

アルバイトなどで半年から1年でも実務経験を積んでおけば、安心して採用してもらえるでしょう。

ニートからの就職を成功させるためのポイント

ニートから正社員への就職を成功させるポイントは、万全な準備とポジティブな気持ちが必要不可欠になります。

履歴書・面接対策を万全にしておく

まずは採用担当者が「会いたい」と思ってくれるような、履歴書や職務経歴書を作成することが大切です。

立派な職務経験がなくても、自己アピールの書き方次第で興味を持ってもらえます。

また面接対策はとくに重要で、志望動機や将来のキャリアなどについて、面接官の顔を見てしっかり説明できるように練習を重ねましょう。

転職エージェントが行っている模擬面接のサービスを利用するのもいいですし、自分の受け答えをスマホで撮影してチェックするのもお勧めです。

とにかく元気よくはきはきと話す

ボソボソと話す人と、相手に届く大きな声で発言をする人と、面接ではどちらがいい印象を与えることができるでしょうか?

面接は誰だって緊張しますが、面接官の顔をみて声のトーンを上げ、ハキハキと話すように心掛けて下さい。

声が低いと暗い印象になってしまい、「まだ社会復帰は厳しいのではないか?」と不安にさせてしまいます。

常に笑顔でいる必要はありませんが、笑顔を交えながら会話をすることで、「明るい性格」「会社に早く馴染める」と判断してもらえます。

就職したいニートは早めに就活を始めるのが吉

ニートの人が就職を成功させるための方法を説明してきましたが、スタートする時期については1日でも早い方が有利です。

その理由について解説します。

年齢が上がるにつれて就職ができなくなる

職歴なしの未経験者を雇うなら、40代より30代、30代より20代です。

同じ学年でも、29歳と30歳ではまったく響きが異なります。

できるなら20代のうちに就活をはじめ、内定を勝ち取りましょう。

企業が若手を欲しがる理由としては、

  1. 柔軟性があり新しい環境になじみやすい
  2. 固定概念がなく指導しやすい
  3. ポテンシャルが期待できる
  4. 少ない給料で雇える
  5. 体力がある

などが挙げられます。

ニート生活が長くなり40代に入ってしまうと、仕事を選ぶ余地も与えられません。

「自分に向いている仕事を探したい」「やりがいを得たい」という人は、できるだけ早いスタートを切ることが重要です。

空白期間が長引くと就活が不利になる

空白期間が長すぎると、企業側は「毎日出社できるのか?」「仕事に慣れてくれるだろうか?」と不安を覚えてしまいます。

またあなた自身も生活の変化についていけなくなり、退職せざるを得ない状況になってしまうかもしれません。

生活を立て直し、脱ニートを目指すなら、空白期間はできるだけ短くしておくことが大切です。

就職活動では、空白期間を過ごしたことを後悔することもあると思いますが、就職が成功すれば「この空白期間のおかげで自分を見つめ直すことができた」とポジティブに考えられるようになります。

ニートからの就活に困ったらリクらくを使おう!

ニートから社会復帰することは難しく、履歴書の書き方や面接での対応に苦戦する人も少なくありません。

不採用通知が届くたびに自信をなくし、就活を諦めてしまう人も大勢います。

就職に疲れてニートに戻ってしまう前に、就職支援サービスを受けてみてはいかがでしょうか?

転職エージェントはたくさんありますが、あなたにはニートやフリーターの就職に強い「リクらく」がオススメです。

リクらくは東京都港区に拠点を構える「株式会社リクルートネット」が運営しており、登録することで以下のようなメリットがあります。

  1. リクらくの独占求人が紹介してもらえる
  2. 履歴書や職務経歴書が不要
  3. キャリアカウンセリングや面接指導が受けられる
  4. 内定が決まった後もアフターフォローがある
  5. 学歴や経歴を問わない

これらのサービスが無料で受けられるので、ぜひ活用して人生を挽回して欲しいと思います。

リクらくは他社で求人紹介を断られた方や、社会人経験がない方でも、人格ややる気を判断して就職をサポートしてくれる転職エージェントです。

ただし年齢が29歳までをターゲットにしているというところに注意して下さい。

30代、40代の方は他の転職エージェントに依頼するか、ハローワークなどを活用することをお勧めします。

あなたが1日でも早く、正社員として社会復帰できるよう応援しています。