既卒がインターンに参加するメリット・デメリットを紹介!

既卒がインターンに参加するメリット・デメリットを紹介!

就活に悩んでいる人の中には、インターンに参加して実務経験を積んで、アピールポイントを作ってから就活しようと思っている人がいるでしょう。

インターンに参加できれば、正社員と同じような業務を経験できるので、業界研究になります。

また、自己PRの材料としても使えるので、かなりたくさんのメリットがあるように思います。

しかし、インターンは大学生向けというイメージが強いですが、既卒者でもインターンに参加できるのでしょうか?

そこでこの記事では、既卒がインターンに参加できるのか、参加するメリット・デメリットを紹介していきます。

既卒でもインターンに参加できます

先述しましたが、インターンは基本的に学生を対象にしているものの、企業によっては既卒でもインターンに参加できる企業も多くあります。

既卒でもインターンに参加できる企業は、ベンチャー企業がほとんどです。

会社ができてから日数が立っていない・会社規模が小さいなどのベンチャー企業は、新卒や中途、既卒に関わらず優秀な人材を採用したい傾向が強くあります。

過去の経歴を重視していないので、既卒からでもインターンに参加できるようです。

しかし、大手企業や大企業に関しては、ほとんどが学生を対象にしているので、既卒はインターンに参加できません。

企業によってインターンの仕組みにかなり違いがある

インターンと一括りに言っても、インターンの日数や制度にはかなりの違いがあります。

職場見学を行って数時間の業務体験をする企業もあれば、1年以上の長期的なインターンを実施している企業もあります。

長期インターンの場合には、そのまま正社員登用されるケースが多く、内定に直結したインターンを行っています。

そのため、インターンに参加する前に企業がどのような仕組みなのか、事前にチェックしておくと良いでしょう。

「インターン」のあれこれを紹介します

インターンという言葉をよく耳にするものの、意外とインターンの仕組みを理解している人が少ないと思います。

そこで、インターンに参加しようとしている既卒者に、インターンのあれこれを紹介したいと思います。

給与は時給換算

インターンもアルバイトと同じ様に、時給換算で給料がもらえます。

企業によって時給額にばらつきがあるものの、大体1000円前後と考えておきましょう。

インターンとしての歴やスキルに応じて、もちろん昇給もあります。

出勤日は自己申告のシフト制

どのくらいの頻度で出勤するのかと疑問を持つ人もいると思います。

基本的にインターンは、自己申告のシフト制で出勤日を決めます。

時間に余裕がある人は、正社員と同じ様に週5日のフルタイム出勤をしても問題ありません。

そのため、給与形態やシフト制ということもあり、アルバイトと基本的なことは違わないと言えます。

しかし、企業によってシステムが違う場合が多いので、分からないことがあれば企業に確認しておきましょう。

既卒がインターンに参加する時の注意点

インターンでは、企業に必ず入社できるわけではないので、実践でスキルを身につけられる場と捉えておきましょう。

また、インターンで働くことをゴールにしないというのもポイントです。

あくまで、目標とするのは内定を貰って正社員として働くことです、

もちろん内定が最終目的ではないので、その後しっかり働いていけることを目標としましょう。

先述しましたが、計画を立てずに長期や複数のインターンに参加してしまうと、空白期間が長引く恐れがあります、

興味のある業界や企業を絞り、自分の軸をしっかり決めてから応募するのが大切です。

細かく計画を立て、インターンと同時に就職活動を進められるようにするとより効果的に就活が進みます。

インターンに参加するメリット・デメリット

それではここから、インターンに参加するメリット・デメリットを紹介していきます。

メリット・デメリットを理解して、自分にインターンが必要なのかを検討してみましょう。

メリット

まず初めに、インターンに参加するメリットを説明していきます。

就職前に正社員体験ができる

インターンに参加すれば、就職する前に正社員としての経験ができるので、ある程度の仕事の要領を理解してから働き始めることができます。

そのため、一般的な就活をして入社するよりも仕事を覚えやすく、入社後すぐに即戦力として仕事を開始することができます。

インターンとしての経験は就活の際にアピールできる要素になるので、参加している人と参加していない人とでは企業の印象がかなり異なります。

入社後のミスマッチが防げる

インターンのとして業務を経験すれば、その企業の業務内容が把握できます。

そのため、入社後に
「想像していた仕事内容と違う」
「仕事が分からなくて辞めたい」

…などのミスマッチが起こりにくいのも大きなメリットと言えます。

その企業に入社しないとしても、実務的なスキルが身につけられるので、自分にとってプラスになります。

就職活動中のアピールポイントになる

インターン経験はアルバイトと違い、実践向きの経験ができて、就活の中でアピールすることができます。

既卒期間中にアルバイトをしていた人よりも、経験としてアピールできるので、採用率がぐっとアップします。

デメリット

次に既卒がインターンに参加するデメリットを紹介していきます。

就活に入るのが遅れてしまう

インターンに参加すれば、実戦形式の経験が得られてスキルが身に付くものの、インターンにしている期間は就活を行うことができません。

空白期間が長くなってしまうので、就活の際に採用担当から不信感を抱かれてしまうケースもあります。

インターンをしていたとしても、空白期間が長くなってしまうのはかなりリスクが高くなります。

インターンを経験しても就職できるとは限らない

インターンから正社員登用されるケースもありますが、採用されているケースが少ないのが現状です。

そのためインターンを経験していたとしても、必ずしも就職できるとは限りません。

インターンは就職するための手段の1つなので、必ずしも内定に漕ぎつけるわけではないkとを理解しておいてください。

正社員になりたい既卒はインターンよりも就活を行いましょう

インターンに参加すればそのまま内定を貰えたり、就活内でアピールできるポイントができたりと、正社員への近道になると感じるかもしれません。

しかし、インターンに参加してから就活を始めるとなるとかなりの時間が掛かってしまいます。

インターンに参加したとしても、正社員になれる保証が無く、正社員になれなかった場合には空白期間が余計に長くなってしまいます。

インターンを経験していたとはいえ、空白期間が長くなってしまうのは、既卒の就活において何よりも不利になってしまいます。

インターンを受けている期間は、就活に取り組めないので、かなりリスクもある就活方法だと考えておいてください。

選考を受ける企業数を増やすのが内定を貰うコツ

選考を受ける企業を増やすのが、採用を貰う一番の近道です。

企業を選り好みしすぎてしまったり、好条件の求人に狙いを定めて就活してしまうと、選考を受ける企業数が少なくなってしまいます。

新卒で就活している人が約50社ほど選考を受けているのに比べて、既卒者はその半分以下しか選考を受けていないというアンケート結果も出ています。

行動量こそが、内定率を左右しています。

インターンに時間を割きすぎてしまうと、就活に回す時間が少なくなり、結果として就活が上手く行きません。

あくまでもインターンは就職するための手段なので、インターンに参加するのが目的になってしまうと本末転倒です。

空白期間が長くならないうちに一刻も早く就活をしましょう

既卒からの就活で一番ネックになるのが空白期間です。

空白期間が長くなるほど、空白期間の説明を求められて、適切な回答ができないと企業からの不信感が強くなってしまいます。

空白期間分のスキルも身に付かないので、企業から必要とされる人材と思われません。

インターンに参加していれば、経験としてアピールできますが、インターンを経験している人はかなり多くいるので強いアピールにはなりません。

インターンに参加するのが悪い事ではありませんが、一日でも早く就活を始めたほうが採用される確率が高くなるでしょう。

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