ニートからだと就職できない?社会人へと就職するための秘訣とは?

ニートからだと就職できない?社会人へと就職するための秘訣とは?

脱ニートを目指して就活したいけど自信がない、という人は多いと思います。

「面接でツライ思いをするかもしれない」
「どこにも採用してもらえないかも」

そんな不安がありますよね。
しかしニートから正社員になった人は数多くいますし、一度の失敗で人生を諦めてはいけません。

ここでは、ニートの人が就職できるための4つの秘策を紹介しています。就職できないと思う理由を解析して、社会復帰を目指しましょう。

ニートから就職できない人の特徴とは?

ニートから正社員になった人と、ニートから脱出できずにいる人と、両者の違いは何でしょうか?

就職がうまくいかない理由を把握して、改善できるポイントを探しましょう。

就職の仕方が間違っている

ニートの人の中には、「就活が初めて」という人も少なくありません。

そもそも就職活動をしていないので、やり方が間違っていたり、応募する求人が的を外れていたりするケースがあります。

正しい就職活動の方法は、あなたの年齢や社会人経験の有無によって異なりますので、本記事を読んで就活方法を見直しましょう。

好条件の求人情報ばかり見ている

「残業一切なし」「土日祝日は休み」など、好条件の求人ばかりをチェックしていませんか?

久しぶりの社会復帰ということで、できるだけ身体的に負荷がかからない仕事を探している人も多いかと思います。

しかしどんな条件で働きたいか、考えることはみんな同じです。

そうなると求人の競争率が高くなり、ニートだった人が採用される可能性は低くなってしまいます。

つらい現実を伝えますが、ニートだった人と社会経験を積んできた人、あなたならどちらを採用しますか?

「無職だった期間がある」というだけで、企業は厳しい評価を下します。

ですから、最初は少し条件がよくない求人を狙うべきです。

応募者がいなければ採用してもらえる確率が上がります。

まずは社会人として実績を積み、そのあとで好条件の仕事に転職してもいいのではないでしょうか。

本気で就職しようとしておらず行動力が少ない

就職できない人は、圧倒的に行動力が足りません。

「本気で仕事を探すぞ!」と決意をしたら、就職のことだけを考えて就活に励むべきです。

最低でも20社は受けるという覚悟を持って下さい。

不採用通知に気持ちが落ち込むこともあるでしょう。

しかし縁がなかったと気持ちを切り替え、前向きに行動していくことが大切です。

悩んでいるだけではどんな問題も解決しません。

「成功は自分でつかむしか方法はない」と、覚えておきましょう。

履歴書・面接対策が不十分

空白期間の履歴書の書き方で悩んでいませんか?

何ヶ月、何年も働いていない期間があれば、履歴書にも書くことがありませんよね。

だからと言って空白のまま送っても、書類選考で落とされてしまう可能性が高いです。

また面接では、「無職の期間は何をしていましたか?」「どうして就活しなかったのですか?」など、聞かれたくない質問を受けるでしょう。

このような質問にも臆せず、自分の意見をはっきりと伝えなくてはなりません。

そして「入社したら御社にこのような貢献ができます」と自分をアピールして、面接官に一緒に働きたいと思われる必要があります。

これらの対策が十分にできていないと、「採用してもすぐに辞めてしまうかも」と思われ、お見送りになってしまうでしょう。

ネガティブな感情を持っている

ニートの人に多いのが、「どうせ就職は無理だろう」「永遠にニートのままかもしれない」と悩んでばかりで、ネガティブな感情に押し潰されてしまうことです。

自分にとって不都合なことがあると、「どうせ俺は…」「どうせ私は…」と自分の殻にこもってしまいます。

またニートだった自分を恥ずかしいと思い、面接でうまく自分をアピールできない点も問題です。

過去は変えられませんが、「就職したい」と前向きな決意をしたあなた自身を評価してあげましょう。

ニートからの就職を成功させる4つの秘訣

では本題に入ります。ニートの人が内定をもらうための方法です。

「未経験歓迎」「経歴不問」の求人に応募する

求人サイトなどを使って仕事を探している人も多いと思いますが、まず「経験者歓迎」「実務経験○年以上」という求人には応募できません。

ニートの人は「経験不問」「未経験者歓迎」など、経験や経歴を問わない求人を探しましょう。

未経験でもOKということは、初めてでも働きやすい仕事、またマニュアルがしっかりしていて一から学べる仕事ということです。

社会復帰が久しぶりということもあるので、最初の就職先は研修が整っている会社や、未経験でも取り組みやすい仕事を選ぶようにしましょう。

就活の行動量をとにかく増やす

就職活動をするにしても、ちょっと求人を検索するだけで満足してしまうニートの人がいます。

一方で、すぐに美容室へ行って身なりを整え、証明写真を撮って履歴書を書くニートの人もいます。

どちらが就職できるかは一目瞭然ですよね。

何事も成功は行動あるのみです。

1社でも多く応募して、どんどん面接を受けていきましょう。

初めは慣れないかもしれませんが、数をこなしていくうちに受け答えもスムーズになり、自分をうまくアピールできるようになるはずです。

「明日から行動しよう!」と思った人は、美容室の予約をしてスーツを買いにいきましょう。

そしてどんな仕事をしたいか、将来はどうなっていたいかを考え、履歴書と職務経歴書を仕上げて下さい。

アルバイトを経験してから正社員を目指す

家に引きこもっていた人は、まずはアルバイトなどで体を慣らしてステップアップしていくのもいいかもしれません。

いきなりフルタイムの正社員は、生活基盤が大きく変わるのでハードルが高いです。

最初は週3〜4日などのシフトにして、勤務時間も6時間くらいから始めてみると長続きします。

アルバイトとして働いた期間は履歴書にも書けますし、採用担当者も「アルバイトとして社会経験があるなら安心」と評価してくれるでしょう。

就活エージェントを活用する

あなたが20代であれば、就活エージェントを活用して就職活動を行う方法がベストです。

エージェントはニートでも就職できる企業を紹介してくれますし、エージェントに依頼している企業も、「20代なら今後の伸びしろに期待できる」と感じているからです。

ポテンシャル採用が期待できるのは20代の特権ですので、早い段階で相談することをおすすめします。

就活エージェントはニートやフリーターに特化しているところもあり、就職を成功させるためのノウハウを持っています。

このような方は、ぜひエージェントのアドバイスを受けてみて下さい。就職を成功させるチャンスがもらえます。

ニートでも採用してくれる主な業界・職種

とくに自分の希望する業種や職種がない、これといった資格やスキルがない、そんな人は間口が広がっている仕事に絞って就活をしてみましょう。

人手不足の業界を狙う

人手が足りていない会社って、実はとても多いです。とくに中小企業は会社の若返りを図りたいこともあり、ニートだったことを気にせず積極的に採用してくれます。

現在、人手不足に悩んでいる業界はこちらです。

  1. 介護業界
  2. 配送業界
  3. IT業界
  4. 不動産業界
  5. 飲食業界
  6. サービス業界

この中から、興味が持てる仕事を探してみるのはいかがでしょうか?できるだけ将来性のある会社、スキルアップできる会社を選ぶことがポイントです。

未経験でも間口が広がっている職種へ応募する

ニートになる前に手に職を持っていたら、その道に進むのもありですが、未経験からのスタートなら下記の職業をオススメします。

  1. 営業職
  2. 介護職
  3. ITエンジニア・プログラマー
  4. 工場勤務
  5. 清掃スタッフ

営業は未経験からチャレンジしやすい上に、結果をだせば給与アップや昇格も夢じゃありません。

人とコミュニケーションを取るのが好きな方におすすめです。

介護職やIT系のエンジニアはとくに人手が足りておらず、研修制度が整っている企業が多くあります。

資格を取りながらステップアップしていける仕事ですので、将来も安泰です。

人と接するのが苦手という方には、工場勤務や清掃スタッフがピッタリ。

ひとつのことに集中して自分のペースで黙々と働けます。

思い切って実家を出るのもあり!

「親に甘えたくない」
「自分を変えたい!」

そんな決意をした人は、実家を出て独立するのもありです。しかし収入面の心配もありますから、一人暮らしをするより寮完備や住み込みができる会社を選びましょう。

工場勤務やホテル勤務では、独身寮を完備している企業が多く、格安で住む場所を確保できます。

ニートを経験した方も多く働いているので、職場でも働きやすく続けやすい環境です。

とにかく前向きに行動するのが大切!

ニートだったからといってネガティブになりすぎず、「就職できる会社はある!」と信じて前向きに行動しましょう。

メンタルを健康的に保つことと、就職へのモチベーションをキープすることが大切です。

仕事に対してのやる気をアピール

ニート生活に終止符を打つことを決めたあなたは、今やる気に満ちていると思います。

その気持ちを面接でもアピールして、内定を勝ち取りましょう。

どうしてニートになったのか、無職の期間は何をしていたいのか、そんな質問をするのはあなたを困らせたいからではありません。

企業が面接で知りたいことは、「仕事への熱意」と「人柄」です。

質問を通してあなたの人柄を知りたい、そしてどのくらい頑張る気持ちがあるのかを知りたい、面接官はそう思っています。

自己分析をしっかりと行う

就職活動においては、自己分析がとても重要です。自己分析を怠ってしまうと、就職した後で後悔したり、退職したりする羽目になります。

新卒で入社した社員の3割が3年以内に退職しますが、「仕事内容が自分に合わない」というようなミスマッチが大きな原因です。

やりたいことがあって入社しても、実際に任された仕事は全然違うものだった、自分の得意分野が活かせないなど、入社して判明したのでは遅いですよね。

このような企業とのミスマッチが起こらないよう、

このように過去・現在・未来について順を追って考えてみましょう。

年齢が若いうちに就活を始める

就活を始めるなら絶対的に若い方が有利です。

なぜなら、30代40代で未経験では、仕事を覚えることも難しく、環境に馴染めない可能性があるからです。

仕事を教える方も、相手が年上より年下の方が教えやすいということもあります。

また人は歳を取るたびにプライドが高くなったり、指図されると不快になったりする人が増えるので、扱いにくいと思われることも多いです。

20代であれば仕事を吸収しやすく環境に馴染みやすい、そして今後大きく成長する可能性がある、若いというだけでこれだけ期待されます。

内定を貰う可能性をあげるためにもリクらくを活用しよう!

ニートの人は就活エージェントを利用すると就職がスムーズにできると説明しましたが、即戦力のある経験者向けのエージェントは役に立ちません。

ニートの人におすすめしたいのは、20代の完全未経験に特化した「リクらく」です。

リクらくは東京都港区に拠点を構える、「株式会社リクルートネット」が運営している就職支援サービスです。20代の若手をターゲットに、ニートやフリーターを正社員に導いてきた実績を持っています。

そんな方にも、優良な非公開求人を厳選して紹介しています。

保有する求人数も年々伸びており、内定したあとも丁寧にアフターフォローしてくれると定評があります。

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