中卒ができる在宅ワーク一覧10選!仕事内容と理解しておきたいポイント解説!

中卒ができる在宅ワーク一覧10選!仕事内容と理解しておきたいポイント解説!

家にいながら働いて収入が得られる在宅ワーク。

仕事に出られない主婦はもちろん、人付き合いが苦手な引きこもりの方や、学歴がない中卒の間でも人気が広がっています。

今回は学歴がなくても働ける10種類の在宅ワークをご紹介。

また在宅ワークが初めての方に、自宅で働くメリットとデメリットをお伝えしたいと思います。

  • 中卒で在宅ワークにチャレンジしたい方
  • 在宅ワークの種類を知りたい方
  • ニートを卒業したい方

ぜひ最後までお付き合いください!

中卒で在宅ワークをやるメリット・デメリット

はじめに、在宅ワークで働くメリットとデメリットから解説したいと思います。

メリット

通勤の手間がかからず家で仕事ができる

在宅ワークの一番のメリットは、通勤が不要なところです。とくに都心に住んでいる方は、毎朝の満員電車がつらいという人も多いでしょう。

通勤しなくていいので、会社に着ていく服も不要だし、朝起きて髪型をセットしたりお化粧したりする必要もありません。

マイペースで働ける仕事なら、何時に起きても何時まで働いてもいいわけです。

外食が少なくなり食費を節約できる

職場に行くと、ランチに出かけたり同僚と飲みに行ったりして外食が増えます。

飲み会が多い職場は、毎月の飲み代だけでも大きな出費になるでしょう。

ところが在宅ワークになると、人付き合いが不要になります。そのため外食などの交際費が省け、その分を貯金に回すことも可能です。

自分の好きな環境で仕事ができる

在宅といっても、必ずしも家で仕事をしなくてはいけない訳ではありません。

今は「コワーキングスペース」と呼ばれる作業スペースが増えています。

またWi-Fiが繋がっているカフェや図書館、旅行先でも働けるのが魅力です。

「家だとダラダラして作業が進まない」という人は、このような場所を利用してみるのはいかがでしょうか?

インターネット環境さえ整っていればどこに行っても働けるので、地方に移住する人も増えているようです。

職場に縛られない働き方は、これからの私たちの生活を大きく変えていくでしょう。

デメリット

一般的な仕事と比べて収入が少ない

在宅ワークの最大のデメリットは、給料が安いところです。

高いスキルがあれば高収入を得ることも可能ですが、これといったスキルがなければ大した稼ぎにはなりません。

今はクラウドソーシングで簡単に仕事を始めることができるようになりましたが、誰でもできるような仕事は単価も低め。

また仕事をしたのに給料の支払いがないなど、トラブルも多くなっています。

受注する際には、依頼主がしっかりしているのかを見極めることも重要です。

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人との関わりがほとんどなくなる

出社しないと人との関わりはありません。

仕事によっては、「今日一日、誰とも話していない」という日が増えて、生活の張り合いも減ってしまうでしょう。

人は人との関わりの中で生きていますので、物足りなさや寂しさを感じてしまうこともあります。

しかし人と接するのが苦手という方であれば、健全に続けられる働き方です。

不明点や悩みがあった時に気軽に相談できない

仕事で悩みが生じたときに、そこにいるべき同僚や上司がいないというのもデメリットになります。

職場に行けば色んな人がいて、仕事に対する不安なども気楽に話せますからね。

家で1人だけで働くのは気楽な反面、「仕事の悩みを共有できない」「分からない時に相談できない」という点がネックになるでしょう。

運動量が極端に少なくなる

「テレワーク中に太った」という声がネットで集まり、「コロナ太り」が話題になっています。

仕事をしながらお菓子をつまみ食いしたり、通勤がないのでカロリーを消費できなかったりと、太ってしまう原因もいろいろです。

また誰にも会わない気の緩みから外見への関心が減り、「気付いたら3キロも太ってた!」という人も増えているようです。

中卒におすすめの在宅ワーク10選

次に、中卒でも始められる在宅ワークを10種類、紹介していきます。

興味がある仕事がないかチェックしてみてください。

ブロガー

ブロガーとは、情報や日記などのいわゆる「ブログ」を執筆してWebに公開する人です。必要な資格や条件はなく、パソコンとインターネット環境があれば誰でも始められます。

簡単に始められるからこそ続けるのが難しく、ブロガーとして20万以上稼いでいる人はほんの一握り。

まず毎日コツコツと記事を書き続けることが難しいといわれています。

PV数もなかなか上がらないので、1ヶ月でギブアップしてしまう人が多いのだとか。

まとまった収入を目指すには月間に30万PVほど必要になりますが、ここまでくるとブロガー上級者です。

「これからブロガーとして活躍したい!」という人は、最低でも1年間は収入なしで続けていく覚悟が必要です。

イラストレーター

イラストを描くのが得意な方は、イラストレーターとして活躍することもできます。

業務委託として案件ごとに収入がもらえたり、アルバイトや派遣社員として時給制で仕事を受けたりすることも可能です。

需要があるのはゲームのイラストレーターで、収入も高め。

ただしAdobeソフトのPhotoshopやIllustratorなどのスキルが必要になり、ハイスペックなパソコンを用意しなくてはなりません。

依頼元によってはパソコンや周辺機器を用意してくれるところもありますので、問い合わせしてみるといいでしょう。

校閲

文章を読むのが好きな方には、校閲や校正の仕事もオススメです。

誰かが書いた記事をチェックして、誤字脱字がないかをチェックしたり、おかしな日本語を修正したりします。

日本語が読めるなら誰でもできそうと思われがちですが、意外と奥が深く、人間力が問われるハードルの高い仕事です。

具体的にいうと、

  1. 難しいテーマの内容の場合は、校閲者もその分野の知識を習得して文章をつくる
  2. 文脈が曖昧な場合は、執筆者に確認を取りながら自分で書き直して提出する
  3. 書き直しが必要なときは執筆者の機嫌を損なわないよう注意する
  4. 事実と違う内容があれば、その証拠となる資料を提示して書き直しを依頼する

このように、思った以上に面倒な作業が多く、面倒見のいい人や几帳面な人しかできないような複雑な仕事になっています。

WEBライター

スキルがなくても簡単に始められるのがWEBライターです。

「ブロガー」と似ていますが、ブロガーは自身でネタや専門分野を決めて書くのに対し、WEBライターは指定されたテーマをもとに執筆します。

ネット上でも「主婦の方やサラリーマンが副業として簡単に始められる」などと紹介されていますが、賃金が極めて低いのも特徴です。

基本的に文字単価が決められていて、書いた文字数によって報酬が支払われます。

初心者は文字単価0.3〜0.5円など、時給500円くらいしか稼げないケースも少なくありません。

ただし特定の分野に特化した知識や知見があれば、安定した収入を確保することもでき、月収30万円以上稼ぐWEBライターも存在します。

SE(システムエンジニア)

システムエンジニアの仕事は、顧客から用件をヒアリングして、ソフトウェアの設計書やプログラムの仕様書を作成することです。

基本的に多くの関係者とやりとりがあるので、テレビ電話やチャットなどを活用してコミュニケーションを図りながら仕事を進めていきます。

残念ながら、未経験からフリーの在宅SEになることは簡単ではありません。

まずはエンジニアとして働くための基礎を身につけることが最初のスタートですので、求人に応募して企業に所属しましょう。

今は在宅勤務やリモートワークでのエンジニア採用も増えているので、家にいながら分からないことを問い合わせることも可能です。

一人前になればフリーランスとして個人で案件を受注でき、安定した収入が得られます。

データ入力

これといったスキルがなくても、簡単に始められるのがデータ入力です。

近年では「面接なし」や「単発OK」などで、気軽に働ける仕事として人気を集めています。

また営業事務や経理事務というような、オフィスワークの仕事を在宅でするケースも増えています。

これまでに事務職として働いた経験があれば、採用される可能性も高いでしょう。

データ入力のような仕事は、学歴や年齢を問わないことが多く、人柄重視で採用されます。

在宅は働いている様子が分からないので、「その日に与えられた仕事をきちんと完了させたか」「ミスなくできているか」などが問われます。

シール貼り

シール張りやラベル貼り、値札付けなどの在宅ワークもあります。

給料は出来高制で単価は低めですが、テレビを見ながらや家事のスキマ時間にできるのが魅力です。

完全に1人で完結できる仕事なので、髪の色も自由、派手なネイルもメイクもOK、自分のスタイルを変えずに働くことができます!

アプリ制作

アプリの開発・制作は個人で行うことも可能です。

今はスマホ向けアプリの需要が高いので、スキルと環境さえあれば誰でも取り組めます。

企業で働いているエンジニアの方も、個人でアプリを開発して副業として稼いでいる方が増えているようです。

スクールや講座に通ってプログラミングを学ぶもよし、地頭がよくて開発が好きな人なら独学で学ぶこともできるでしょう。

ハンドメイド作家

小物や雑貨などをハンドメイドして、インターネットで販売する「ハンドメイド作家」が増えています。

出品者と購入者をマッチングさせる通販サイト「minne(ミンネ)」や「Creema(クリーマ)」では、数百万以上のアイテムがずらり。

ピアスやブレスレット、編み物や刺繍、家具などが販売され、副業から本業になった作家さんも少なくありません。

物づくりが好きな人やマーケティングが得意な人に向いている仕事で、売れっ子になれば月収50万円以上稼ぐことも可能なのだとか。

ただし材料を仕入れるのに資金がかかるので、売れないと在庫を抱えてしまうリスクがあるので注意しましょう。

ポイントサイト・アンケートサイト

ポイントサイトやアンケートサイトでポイントを稼ぎ、現金に換金して稼ぐ仕事もあります。

仕事内容は非常に簡単で責任感もなく、やらなくても誰からも文句を言われない気軽さが魅力です。

  • 広告をクリックする
  • アンケートに回答する
  • 無料案件に申し込む
  • スマホのアプリをダウンロードする
  • イベントに参加する

いずれも無料ででき、報酬でポイントがもらえる仕組みです。

ポイントで生活費まで稼ぐのは難しいですが、月数万円のお小遣い程度であればコンスタントに稼げるでしょう。

在宅ワークをする際にチェックしておきたい3つのポイント

現在、企業勤めしている人は、在宅ワーク始める前に以下のポイントを確認しておきましょう。

収入が低くなってしまう

本人の頑張り次第でどうとでもなりますし、サラリーマン時代より稼いでいる人も少なくありません。

しかし一般的に考えると、在宅ワークは単価も報酬も低くなりがちです。

また契約先がちゃんとした企業かも分からない不安定さもあります。

「納品したのに振り込みがない」「突然、契約を解除された」というようなクレームなどはネットでも頻繁に見かけますので、慎重さとそれなりの覚悟が必要になるでしょう。

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在宅ワークを本業・副業どっちにしたいのか

最初から本業としてガッツリ稼ぐのか、副業としてお小遣い程度を目標に頑張るのか、在宅ワークを始めるときに決めておきましょう。

オススメなのは、まずは副業としてスタートさせて向き不向きを判断することです。

実際に在宅でやってみて「自分には向いていない」と思っても、次の勤め先がすぐに決まらない可能性もあります。

また環境を整えるのに初期投資をして、元が取れずに終わってしまったという結果は避けなくてはいけません。

現在ニートなら本業として頑張ってほしいところですが、仕事をしているなら、週末などの開いた時間に少しずつ始めるようにしましょう。

在宅ワークできる環境が整っているか

パソコンを使用して働くなら、ネット環境やデスク周りを充実させることも大切です。

とくに椅子は大切で、あまり安物だと腰を痛めてしまう可能性もあります。

データ入力やWEBライターなどは、自分のパソコンにWordやExcelなどのソフトが搭載されているかの確認も必要です。

ソフトを購入するにはお金がかかりますが、初期投資しないと仕事ができないので仕方ありません。

これから環境を整える方は、「初期費用分は絶対に回収するぞ!」という気持ちで在宅ワークに取り組みましょう。

自分にぴったりの家でできる仕事を見つけよう!

在宅ワークにはさまざまな仕事があることが分かりました。

男性ならエンジニアやライターに向いている人が多いですし、女性ならハンドメイド作家や校閲の仕事が得意かもしれません。

エンジニアやライターを志望する場合、最初から企業と契約しなくても、クラウドソーシングなどで1案件ずつ始められる仕事があります。

まずは自分の市場を知る意味でも、案件に応募してみるといいでしょう。

在宅ワークは精神的にもラクで、通勤いらずがメリットです。

しかし人との関わりが少なくなるデメリットもありますので、自分の働きやすいペースで始めることをオススメします。

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