内定後~入社まで新卒のスケジュールとは?準備や入社当日の持ち物を詳しく解説

内定後~入社まで新卒のスケジュールとは?準備や入社当日の持ち物を詳しく解説

企業に内定をもらって、新卒で入社するまでのスケジュールがわからないという人も多いでしょう。

実際に内定が出てからは、課題が出されたり、入社日まで何もなかったりと、企業によって様々です。

しかし、事前に準備しておくべきものや、社会人として勉強しておくべきことも多くあります。

そこで今回は、内定後~入社まで新卒のスケジュールについて、準備や入社当日の持ち物を含めご紹介します。

内定後~入社までのざっくりしたスケジュールとは?

新卒で内定が出てから、入社までのスケジュールは企業によって異なります。主にあるパターンとしては、以下のとおりです。

  • 内定を受けたら入社まで特にすべきことはない
  • 企業によっては課題が与えられることも
  • 内定者懇親会などのイベントもある

上記それぞれの詳細について、次項からご説明していきます。

内定を受けたら入社まで特にすべきことはない

まず内定を受けてから、入社まで指示がない場合は、特にすることはありません。

実際に4月になって入社をするまで、何も指示がなく、課題などを出さない企業も多くあります。

その場合は、アルバイトを続けたり、旅行をしたり、残りの学生生活でやりたいことをするのがおすすめです。

企業によっては課題が与えられることも

内定を受けてから、課題を出す企業もあります。

例えば、入社までに何らかの資格が必要だと、資格取得のために勉強しなければなりません。また、内定をもらった企業が、学部で学んだ内容とは無関係だったり、未経験歓迎の求人だったりすると、課題を出される傾向があるでしょう。

ただ、入社前に課題があったとしても、入社後の新人研修をしっかり行うケースが多いので、入社前から焦る必要はありません。無理のない範囲で、課題を進めていくようにしましょう。

内定者懇親会などのイベントもある

内定を受けてから、内定者懇親会などのイベントが組まれることもあります。

入社前から、同期や先輩社員と交流が持てるのは、メリットが大きいです。4月になって入社日に知っている社員が全くいないのと、顔見知りがいるのではかなり精神的に変わるでしょう。

イベントがある場合は、なるべく参加して同期になる人々や、先輩社員とコミュニケーションをとるのがおすすめです。

入社日までに新卒がやっておくべきポイント

入社日までに新卒がやっておくべきポイントは、以下の4つがあります。

  • 入社する企業・職種・業界についての調査
  • 仕事内容を想定して業務に役立ちそうな勉強をしておく
  • 規則正しい生活習慣に整える
  • 基本的なパソコン操作を覚えておく

上記それぞれの詳細について、次項からご説明していきます。

入社する企業・職種・業界についての調査

入社する企業や職種、業界についての調査は重要です。

もちろん就職活動の際に、一度は行っている人がほとんどだと思いますが、内定が出てから入社までの期間が長いケースも多いでしょう。

そのため、入社までに何も行わなければ、就職活動で勉強した内容を忘れてしまう可能性があります。

実際に入社してからは新人研修や、配属後は業務が始まるので、職種や業界についての調査をする時間も取りづらくなります。

入社までの期間で、企業や職種、業界についてもう一度調査を行うことがおすすめです。

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仕事内容を想定して業務に役立ちそうな勉強をしておく

実際に、入社後の業務に役立つことを勉強しておくのもおすすめです。

企業によって入社後どのような業務になるかは決まっているところと、そうでないところがあるでしょう。

それでも、入社後の仕事内容として、最低限必要なことは決まっています。

入社前に実務に活かせるスキルを学んでおくと、入社後に少しは余裕が生まれます。

新卒で入社してからの1年目は、仕事に慣れることに精一杯で、時間がいくらあっても足りないと感じる人も多いです。よって、入社前にできることをみつけて、少しでも勉強しておくのがよいでしょう。

規則正しい生活習慣に整える

規則正しい生活習慣に慣れておくことは重要です。学生のうちは生活習慣が乱れていたり、そこまで気を遣わず過ごしていたという人も多いでしょう。

しかし、社会人になると、朝早く起きて、会社に出社する必要があります。入社前に早寝早起きの習慣をつけていないと、入社してからかなり苦労します。

また、配属後業務が始まると残業が発生して、帰りの時間が遅くなり、生活習慣が乱れやすくなります。

入社前に規則正しい生活習慣に、整えられるようにしておきましょう。

基本的なパソコン操作を覚えておく

基本的なパソコン操作は、社会人として必要不可欠です。

実際に、業務で使用する予定がなくても、思わぬところでパソコンを使用する機会が出てくるかもしれません。

主に必要なスキルは、以下のようなものがあります。

  • タイピング
  • Word(ワード)
  • EXCEL(エクセル)
  • PowerPoint(パワーポイント)
  • メール
  • チャットソフト

上記のようなものは、業界や職種問わず使用する機会が多くあります。

パソコンが苦手な人は入社前の時間がある期間で、最低限の操作に慣れておくようにしましょう。

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入社までに用意しておきたいもの

入社までに用意しておきたいものは、以下のとおりです。

  • スーツ一式
  • 腕時計
  • 名刺入れ
  • 印鑑

上記それぞれの詳細について、次項からご説明していきます。

スーツ一式

スーツは就職活動で使用したものもあると思いますが、最低2着以上は用意しておくのがおすすめです。業界や企業にもよりますが、なるべく派手なデザインは避けて、シンプルなものがよいでしょう。

また、ワイシャツは平日5日分の5枚以上購入しておくのがおすすめです。ワイシャツは、毎週クリーニングに出す人や洗濯する人もいると思います。

そこで、仕事が忙しくてクリーニングに出せなかったり、洗濯したものが乾かない可能性もあります。

朝起きて、当日着ていくワイシャツがないということを避けるためにも、最低5枚以上は用意しておきましょう。

腕時計

腕時計は、就職活動で使用したものがあれば問題有りません。なるべくシンプルなデザインで、文字盤がみやすいものを選ぶようにしましょう。

会議や打ち合わせ中に時間を確認する上で、腕時計がないとスマホやPCで確認することになります。その場合、企業や業界によっては、あまり良くない印象になってしまうので、腕時計は必須です。

また、業界によって適切な腕時計のデザインもあります。自分が入社する企業の先輩社員などを見て、参考にするのもよいでしょう。

名刺入れ

名刺入れは、社会人として必須です。名刺を持つのは配属されてからという認識もあるかもしれませんが、名刺を受け取る機会はあると思います。

名刺は財布やファイルに保管するのは、マナー違反なので、名刺入れにしまう必要があります。よって、入社日までに名刺入れを1つは用意しておきましょう。

印鑑

新入社員は、入社してから書類に印鑑を押す機会が多くあります。

既に印鑑を持っているという人も、状態を確認しておくのがおすすめです。名前がかけていたり、朱肉が乾いて使えない可能性もあります。

また、実印や銀行印など特定の印鑑も必要となるケースが多いので、入社前に確認しておきましょう。

入社日当日の持ち物も忘れずにチェックしておこう

企業によって、これまで紹介したもの以外にも、必要なものがあるでしょう。

入社初日から忘れ物をしないためにも、事前にチェックしておくのがおすすめです。

入社する前日に用意できていないものに気づいて、焦ってしまうことを避けるためにも、早めに準備をするようにしましょう。

社会人としていいスタートが切れる様に内定後の生活を充実させよう!

今回は、内定後~入社まで新卒のスケジュールについて、準備や入社当日の持ち物を含めご紹介しました。

内定が決まってから、ある程度自由な時間がある人も多いでしょう。入社してからは忙しくなる可能性が高いので、事前にできることはやっておくのがおすすめです。

また、新卒入社する初日に必要なものは、なるべく早い段階で準備を進めて、当日焦らないようにしましょう。