【回答例付き】20代の面接で聞かれることが多い8個の質問を紹介!

【回答例付き】20代の面接で聞かれることが多い8個の質問を紹介!

転職活動の中で皆さんが最も力を入れているのが、面接だと思います。

しかし、面接を想定した時にどのような質問をされるのかが分からないと、万全の対策ができませんよね。

面接は合否を左右する重要な要素なので、どのような質問をされるか理解しておいた方が良いでしょう。

そこでこの記事では、20代の転職者にされることの多い8個の質問と、面接の中で採用担当者が何を見ているのか解説していきます。

この記事を読んで十分な面接対策を済ませて、有意義な転職活動を送りましょう!

採用担当者は面接の中で転職者の何を見ている?

良くされる質問を紹介する前に、採用担当者が注目しているポイントから紹介していきます。

注目ポイントは全部で4つあります。

それぞれみていきましょう、

転職者の人柄

まず注目しているポイントは、転職者の人柄です。

「どのような性格なのか」「どのような価値観を持っているのか」「どういうことにやりがいを感じるのか」など質問や振る舞いを通じて、面接官はチェックしています。

採用した場合には、その転職者とともに仕事をしていくので、人間性に問題があると仕事以外の面で問題が発生します。

また、いくら仕事のスキルがあったり、華々しい経歴を持っていても人柄に問題があると採用されません。

猫をかぶって人柄を偽ろうとしても、面接官は人を見抜くプロなので、面接官には通用しないでしょう。

変に偽るよりも自分本来の人柄を見せたほうが、採用担当者から評価されることの方が多いです。

ありのままの自分を見せるようにしましょう。

自社の社風や業務内容にマッチしているか

社風や業務内容は会社によってかなり異なるので、転職者が自社の雰囲気に合っている人材なのかをチェックしています。

若い人が多い・年長者が多い・個々の特性を重んじる・体育会系の雰囲気があり年功序列など、会社や部署によって雰囲気は全く異なります。

これからどんどん成長していく、成長過程にある企業の場合は、バイタリティ溢れる人材がその企業に適していると判断されるでしょう。

採用担当者から評価されるためには、企業の社風にマッチしていることをアピールしなければなりません。

そのため、求人や企業のホームページなどを確認して、志望している企業がどのような社風なのかを事前に確認しておきましょう。

入社意欲の高さ

20代の転職者は社会人経験が浅く、仕事のスキルや知識が身に付いていないケースがほとんどです。

そのため、自分にはアピールできるポイントが無い…と落ち込んでしまう人もいるでしょう。

しかし、企業は20代に対して即戦力となるスキルが身に付いてないのを承知した上で、採用活動を行っています。

企業が20代に求めているのは、スキルや知識よりも、仕事に対してのモチベーションや高い入社意欲です。

入社してどのような仕事がしたいのか、将来的にはどのような役職に就きたいのか、など仕事意欲の高さを伝えるようにしましょう。

コミュニケーション能力

一人で完結する仕事はなく、様々な人と関わりながら仕事を進めていきます。

そのため、コミュニケーション能力は必須のスキルと言え、転職者に身に付いているかを会話の中でチェックしています。

基本的な会話のキャッチボールができているか、質問意図に沿った回答ができているかなどです。

入社後の20代は上司や先輩から指示を受けて仕事をしていくので、上司と問題なく会話ができて、指示の意図を汲める能力などが必須になります。

コミュニケーション能力は、社会人にとって必須のスキルと言えるので、身に付いていない人は転職が思う様に進まないでしょう。

20代の転職者にされる7個の質問

それではここから、20代にされることの多い7個の質問を紹介していきます。

いずれもかなり頻出度の高い質問なので、事前に回答を要してしておきましょう。

回答例も合わせて紹介していくので、ぜひ参考にしてみて下さい

前職の退職理由

企業が転職者に最初に気になるのは、前職を退職した理由です。

人によって退職した理由が異なるものの、退職理由はネガティブな場合がほとんどです。

ネガティブな退職理由を伝えてしまうと、企業からもたれる印象が悪くなってしまい、採用率が低くなってしまいます。

ポジティブに伝えるためにも、退職理由+転職を決意した理由を伝えるようにしましょう。

転職を決意した理由に繋げる

退職理由だけでは、ネガティブに受け取られるケースが多いので、合わせて転職を決意した理由を伝えるようにしましょう。

転職理由を伝えれば、仕事への意欲の高さを間接的にアピールできます。

加えて、企業は採用した人が早期に退職するのを恐れており、前職の在籍期間が短いと企業
に不信感を与えてしまいます。

企業が抱えている不信感を払拭するためにも、以下の回答例を参考にして、自分なりの退職理由を考えてみましょう。

20代にありがちな転職理由と転職理由の上手な伝えかたを紹介します!

回答例

20代では、キャリアアップや、幅広いスキルを身に付けるために仕事をしていました。

前職では私が現在専門としている○○の領域においてのスペシャリストがおらず、自分のスキルを伸ばすために退職しました。

御社では○○領域の最先端技術や知見を持っているのに魅力を感じ転職を決意しました。

また、御社では○○の評価制度があり、仕事のスキルを高めていくうえで明確な評価制度を設けられている点も魅力に感じました。

転職活動の中で大切にしていること

転職活動なかでどのようなことを大切にしているのか、企業が知りたい点です。

明確な目標を定めていないと、転職活動の軸が定まらないので「うちじゃなくてもいいのでは?」と思われてしまいます。

そのため、転職してどのような企業に入社したいのか、どのようなことを大切にして転職活動を行っているのかを明確にしておきましょう。

回答例

転職活動の中で、ライターという仕事にこだわって転職をしてきました。

前職とは全く違う職に転職するわけでが、小さい時から文章を作成するのが好きで、文章表現で利益を上げるライターという仕事に魅力を感じていました。

新卒の就活では、ライター職の募集を見かけなかったので、大学で学んだことを活かせる○○の仕事に就きました。

しかし、仕事をしていく中で、やっぱり自分の文章を書きたいと思い、現在転職活動を進めております。

仕事をしているうえで大切にしていること

まだキャリアが浅い20代の場合、仕事の成果やスキルに関して質問をされても、回答が難しい場合があります。

しかし、心配することはありません。

それよりも大事なのは、応募者の仕事への考え方や大事にしていることです。

応募者の仕事への価値観を知り、果たして自社の仕事や環境に合うか、上手く働くことができるかを見極めたいと考えているのです。

伝える際には、これまでの仕事での経験を通して、学んだことや大事だと思うことを、エピソードを交えて伝えましょう。

具体的なエピソードを交えることによって、発言に説得力が出て、採用担当の評価も上がります。

また、どのような成果を上げたのか、前職では何を学んだのか、どういうことが自身の仕事選びの軸になったのかを言葉にしていきましょう。

回答例

私が仕事上で大事にしているのは協調性です。

前職では、部署内の営業のサポートを担当していました。

常に「相手が求めているものは何か」「相手がどのような仕事の仕方をするのか」を考え、自分に求められていることは何かを考えて行動していました。

例えば、こちらから先回りして資料を用意することを喜んでくれる方もいれば、その都度詳細に指示をして、そのとおりに準備してもらうことを好む方もいます。

それぞれの人のやり方を把握し、準備が間に合わないことや、間違ってしまいやり直さなければならないことなどがないようにしていました。

その結果「仕事がスムーズに進む」と喜んでいただくことができました。

貴社でも、積極的にコミュニケーションを取り、成果につながる仕事をしていきたいと思います。

前職での仕事内容

企業は20代に対して、前職の経験で活かせるものが無いかを知るための質問です。

そこまで高いスキルは求められていないものの、全くの未経験者と前職で関連した業務を行っている人とでは、圧倒的に後者が有利になります。

前職と関連が無さそうでも、何かしらの共通点を見つけて、スキルをアピールするようにしましょう。

回答例

前職では、不動産の外回り営業や既存顧客とのやり取りが主な業務でした。

前職では、社内・社外関係なく様々人とコミュニケーションを取る機会が多かったので、コミュニケーション能力には自身があります。

御社の業務にも、コミュニケーション能力が活かせると思うので、円滑な仕事ができるよう密接な人間関係を築いていきたいと思っております。

5年後・10年後はどうなっていたいか

目的意識や将来設計を持っているか、それに基づいた転職か否かを確認しています。

将来の目的がある場合は、その夢や将来設計、キャリア形成、夢に向けてどのような努力をしているかを伝えましょう。

また、5年後10年後の将来像に具体性を持たせるために、就きたい役職名や成果を交えると効果的です。

回答例

入社後の5年後には、営業部のトップセールスマンとして、部署内の売り上げ1位になります。

そのため、1~2年で営業のノウハウを覚えて、3年後からは独り立ちできるように実務を積んでいきたいと思います。

10年後には、営業部の部長になり、部下を教育するポジションに就きたいと考えています。

しかし、教育するだけではなく自分の抱えている顧客とも円滑な関係を築き、さらには新規顧客の開拓にも従事したいと考えている所存です。

前職をしていた時の失敗談・成功談

成功談は、成功から仕事のスキルや力量を測り、失敗談からはトラブルの乗り越え方やストレスへの耐性を見ます。

成功談は、具体的な数値(売り上げ実績など)を挙げて、失敗談は、どう乗り切ったか、そこから何を学んだかを語りましょう。

回答例

成功したことは、営業部で年間売り上げ成績の1位を獲得したことです。

毎日地道に外回りをして、日々顧客と向き合ってきた結果がこのような結果になったと感じています。

失敗例は、自分のスケジュール管理不足により、重要な資料の納品を忘れてしまったことです。

その際には、すぐに上司に報告して穏便に済みましたが、その失敗を経験して商談・会議の時間のみを記録するのではなく、他の作業時間なども書き込むのを習慣化しました。

予定の書き方を工夫したり、ツールを使うようになり、より快適に営業を行えるようになりました。

この仕事にはどのような要素が必要か

仕事内容を理解できているか、仕事がイメージできているかを探っており、未経験者に対して聞かれることが多い質問です。

志望している仕事の特性を踏まえて、経験から導き出した自分なりの解釈を伝えましょう。

また、仕事への取り組み姿勢を伝え得れば、より効果的なアピールができます・

回答例

いかに顧客の立場に立って考えることができるか、その一点に尽きると思います。

顧客の嗜好や家族構成、年齢など、あらゆる情報を総合して、顧客に合ったプランを提案することを心がけたいです。

また、密接なコミュニケーションをとるのも大切だと思っており、週に数回は顧客のもとへ足を運びたいと考えております

受け答え以外でもアピールしておきましょう

面接では質問の受け答え以外に、あらゆる点をチェックされています。

具体的にどのような点をみられているのかを紹介していきます。

質問には笑顔ではきはきと話す

質問の回答内容はもちろん大切ですが、話している時の口調や表情にも注意して話すようにしましょう。

ぼそぼそと話して何を言っているか分からなかったり、表情が暗かったりしたら、いいことを言っていても台無しになってしまいます。

明るく話せば、快活な人柄をアピールできるので、出来るだけ明るい口調ではきはきと話すように心掛けましょう。

身だしなみは社会人の基本マナーです

面接に着ているスーツに皺が入っていたり、靴が汚れていたりすると、第一印象が悪くなってしまいます。

身だしなみは社会人としての基本的なマナーなので、面接前に服装を一式確認して、クリーニングに出しておきましょう。

第一印象は中々変えるのが困難なので、悪い印象を持たれてしまうと、合否に影響してきます。

面接は転職活動で最も重要!入念な面接対策を!

転職活動において、面接は最も力を入れて対策しなければなりません。

面接の対策が甘いと、上手く受け答えができなかったり、質問に対して何も言えなくなってしまう可能性があります。

上記で説明した質問はもちろんのこと、それに付随した質問の回答も用意して、万全の状態で面接に挑みましょう。

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