既卒として4年目に突入…就活して内定は貰える?

既卒として4年目に突入…就活して内定は貰える?

「学校卒業時に内定を貰えていない状態で、卒業してしまい既卒になってしまった。」

「アルバイトをしながらだらだらと過ごして、3年以上経過してしまった。」

上記のように、既卒として4年目を迎えてしまった人は、就活を始めようとしても内定を貰えるのか不安になりますよね。

内定を貰えるコツや準備しておきたい点があれば、理解しておきたいところ。

この記事では、4年以上既卒を続けている人の就活事情や、どうすれば内定を貰えるのかなどを解説していきます。

当てはまる人はぜひ参考にしてみて下さいね。

既卒4年目でも就職できないわけではない

結論から言うと、4年目を迎えた既卒でも内定を貰えないわけではありません。

しっかりと就活の準備をして、効率よく就活を続けていけば必ず内定を貰えます。

下記の表を見てみて下さい。

企業が既卒を受け入れる割合を表している図ですが、平成29年度には約半分の企業で既卒を受け入れていることが分かります。

そのため、職歴が無く仕事のスキルも身に付いていない既卒でも、アピール次第で十分に内定を貰える可能性があるのです。

新卒枠への応募はできなくなる

既卒になってから3年以内であれば、新卒として扱われるため、新卒枠への応募も可能でした。

新卒採用はほとんどの企業が行っているため、求人数がとても多く、その分内定を貰える可能性が高いです。

しかし、既卒歴が4年になってしまうと新卒枠へのエントリーができなくなってしまいます。

新卒枠にエントリーできなくなる分、求人数も少なくなってしまい、就活が不利に。

内定を貰える可能性も低くなり、4年目の既卒は就活が困難になってしまうと言えます。

3年目以下の既卒と比べると圧倒的に不利

4年目の既卒は採用枠が少なくなるだけではなく、企業に持たれる不信感も大きいものに。

「なぜ4年間も既卒として過ごしていたのか」「働く意欲が極端に低いのでは?」などの様々な不信感を持たれます。

第一印象で悪い印象を持たれてしまうため、その後の選考でも不利になってしまいます。

また、企業が未経験者を採用する場合、重視するポイントは仕事に対しての熱意と若さです。

しかし、4年目の既卒は働く意欲が低いと思われており、年齢も高くなっています。

悪い印象をたくさん抱えてしまっているため、3年目以下の既卒と比べると、4年目以上の既卒は就活難易度も高くなってしまうでしょう。

4年目の既卒として内定を貰うには?

4年目に突入した既卒は、どの様に就活を進めていけば内定を貰えるのでしょうか?

ここの項目では、4年目の既卒が内定を貰うための方法を紹介していきます。

それぞれ見ていきましょう。

既卒からでも入社しやすい企業にエントリーする

既卒は就業経験が無いため、アピールできる経歴や仕事で活かせるスキルなどを身に付けていません。

そのため、就活を進めていく中で何をアピールすればいいのか分からない人がかなり多いです。

もちろん経歴やスキルを重視している企業があるものの、逆に未経験者や経歴がない人でも積極的に採用している企業もあります。

それは、求人に「未経験歓迎」「経歴不問」と記載している場合。

ほぼすべての人を対象に採用活動を行っているため、既卒歴が長い人でも内定を貰えます。

いち早く内定を貰うためにも、経歴不問・未経験歓迎の求人を狙ってエントリーする様にしましょう。

 

強気な態度で面接を行う

既卒として面接を受ける場合、ネガティブな回答になってしまう質問や厳しい質問をされることが多いです。

そのため、回答する時に声が小さくなったり、うつむきがちになってしまいがち。

自信がなくネガティブな感情が強い人という印象を与えてしまうと、将来性や成長性が低いと判断され、採用が一気に遠のいてしまいます。

ポジティブで聡明な人という印象を与えるためにも、ハキハキとした口調で、聞かれたくない質問にもはっきりと答える様にしましょう。

白黒はっきりと伝えれば、採用もぐっと近づきます。

アルバイト経験を活かせる職種に就職する

既卒期間にしていたアルバイトと関連性のある仕事であれば、経験者という扱いを受けられるので採用が大きく近づきます。

例えば、居酒屋でアルバイトをしていたら飲食業界への就職が有利になり、コールセンターでアルバイトをしていたら事務関係の仕事への就職が有利になります。

経験者と未経験者では、圧倒的に経験者の内定率の方が高いので、経験者として就活を受けていくのがおすすめ。

また、既卒としての期間を問われる心配もないので、比較的スムーズに内定を貰えるでしょう。

アルバイト先で正社員登用する

現在のアルバイト先で正社員登用制度がある場合は、その制度を使ってアルバイト先で正社員になることも可能。

仕事内容をある程度理解している状態で、正社員になれるため、即戦力人材として扱われるでしょう。

就活を行わずに正社員になれるため、就活を行う時間を削れ、時間的にも精神的にも余裕ができるというメリットも。

企業によって正社員登用制度が無かったり、いくつかの試験に合格する必用があったりするため、アルバイト先の社員さんに聞いておきましょう。

既卒に必ず聞かれる質問の回答を用意しておく

企業は既卒に対して、必ずする2つの質問があります。

採用を大きく左右する重要なポイントなので、時間をかけて自分なりの解答を用意しておきましょう。

そのためにも、この項目ではそれぞれの質問をする意図、効果的な答え方などを解説していきます。

なぜ既卒になったのか

まず気になるポイントは、なぜ既卒になってしまったのかという点。

この質問は、面接官が純粋に気になっているポイントなので、あなたが既卒になった理由を伝えましょう。

しかし、既卒になってしまった理由だけを伝えても、何一つアピールには繋がりません。

重要なのは「既卒になった理由+これからどうしていきたいか」をセットで伝えること。

「既卒になった理由は○○です。しかし、そこから○○の発見があり、将来に活かしていきたい」と成長を伝えましょう。

既卒期間はどのように過ごしていたのか

既卒としてどのように過ごしてきたのかも、採用担当者が気になるポイント。

既卒の期間に取り組んでいた内容で、仕事に対しての意欲を計っています。

ほとんどの既卒が、アルバイトなどをして過ごしているケースが多いため、あまりアピールに繋がらないでしょう。

しかし、面接官からの質問に対して「アルバイトをして過ごしていました」だけで終わらせてしまうと、面接官に好印象を与えられません。

少しでもいい印象を与えるためにも、その期間でどのように成長したのか、既卒期間を過ごしていく中でどのような考えを持ったのかなどを伝えましょう。

自分の感じたことを伝えるだけでも、少なからずアピールに繋がります。

4年目の既卒は就活前の準備が大切!

既卒が内定を貰う重要なポイントは、就活をする前の準備期間。

就活前の準備をどれだけ入念に取り組むかで、その後の就活に大きく影響してきます。

準備することは大きく分けて2つあり、履歴書作成と面接対策。

それぞれの準備方法を紹介していくので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

自分の思いが伝わる履歴書を作成する

履歴書などの応募書類は、企業があなたのことを知る第一歩。

応募書類でどのような人物なのかを判断するため、応募書類の内容が不十分だと、次のステップの面接に移れません。

自分の口からアピールできずに終わってしまうのは、悔いが残りますよね。

そのため、応募書類は十分な時間をかけて作成するようにしましょう。

特に注意して書かなければならないのは志望動機。

志望動機のクオリティ次第で書類選考に落ちるか、通過するかが決まるので、明確な志望動機を作成するようにしましょう。

下記で、既卒の履歴書の書き方を紹介しているので合わせて読んでみて下さい。

既卒の履歴書はどう書けばいい?採用担当者に評価されやすい書き方を紹介!

面接は本番を想定し質問の解答を用意しておく

面接官からされる質問を予測しどの様に回答するのか、どの様な立ち振る舞いをするのかなどの面接対策も入念に行っておきましょう。

面接官からの質問に対して、回答できなかったり、的外れなことを伝えてしまうとマイナス評価をされてしまいます。

特に既卒に関しては、面接官も聞きたいことがたくさんあるので、様々な回答を準備しておかなければなりません。

また、面接中の言葉使いや態度なども評価対象になっているので、日頃から正しい言葉使いができる様に意識するようにしましょう。

下記の記事で既卒の面接対策を解説しているので、合わせて読んでみて下さい。

既卒の面接の流れと合格率があがる方法を紹介!万全の準備をして面接を突破しよう!

企業が書けている不信感を払拭して内定を勝ち取ろう

この記事では、既卒歴4年目の就活事情や、内定を貰うためのポイントなどを紹介してきました。

既卒歴が長くなるにつれて、企業からの不信感が強くなるため、不信感を払拭できないと内定に繋がることは無いでしょう。

不信感を払拭するためにも、この記事で紹介してきた方法を参考にしてみて下さい。

また、もし既卒としての就活に不安を感じたらリクらくに相談してみませんか?

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一般的な就活エージェントでは、経験者向けの求人が多いため、既卒としての就活に向いていない求人がほとんど。

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