第二新卒でも卒業証明書や成績証明書は必要?提出する理由と発行方法

第二新卒でも卒業証明書や成績証明書は必要?提出する理由と発行方法

転職に成功し内定を貰えて一安心!と思ったのも束の間、企業に書類を提出しなければならないことも。

新卒の場合は卒業証明書や成績証明書などを提出するのも分かりますが、第二新卒として内定を貰った場合にも必要なのでしょうか?

また、企業に提出する書類はどのようにして用意すればいいのでしょうか?

分からないことがたくさんありますよね。

そこでこの記事では、証明書を提出する理由や各証明書の準備方法などを解説。

内定を貰えてやることはあと少しなので、しっかりと準備をし、企業が求める書類を完璧に提出できるようにしましょう!

第二新卒でも内定後に卒業証明書が必要!

企業によっては提出を求められないケースもあるものの、会社運用や規定などを細かく設定している企業では、第二新卒にも卒業証明書の提出を求められます。

学校を卒業しているにも関わらず、なぜ第二新卒が卒業証明書を提出しなければならないのでしょうか?

卒業証明書は履歴書の記載内容を確認するため

第二新卒に卒業証明書を求められるのは、履歴書の内容や面接内で発言したことに相違が無いか確認するため。

履歴書は自己申告書類でもあるので、中には学歴や経歴などを偽って記入する人がいます。

そのため、卒業証明書は履歴書に書いてあることを証明するために必要な書類なのです。

成績証明書の提出を求められる場合も

卒業証明書の他に、学校在学中の成績を証明する「成績証明書」の提出を求められるケースもあります。

卒業証明書は、履歴書の内容確認するための書類ということで納得できるものの、なぜ成績証明書が必要なのでしょうか?

学習意欲があるかを確認するため

成績証明書を提出する理由は、学習意欲が備わっているかを確認するためです。

成績証明書を見れば、学生時代にどれだけ勉強を頑張っていたのかなどの、学生時代の人物像がはっきりとわかります。

学習意欲が高ければ、仕事にもひたむきに取り組んでくれるという期待もできます。

そのため、入社前の段階で物事に取り組む姿勢を企業が理解しておくために、成績証明書を提出するのです。

学生の頃の成績があまり良くない人からすると、成績証明書を見せたら内定を取り消されてしまうのでは…?と思ってしまうかもしれませんね。

しかし、いくら成績が悪かったとしても、内定を取り消されることはありません。

あくまで参考程度なので、安心してください。

卒業証明書・成績証明書を入手する方法

卒業証明書・成績証明書を提出する意図が分かったところで、次にそれぞれの書類の発行方法を紹介します。

新卒であれば、学校ですぐに発行することができますが、第二新卒の場合は一度就職しているため手元に無い場合がほとんどでしょう。

どうやって発行すればいいのか分からない!という人のために、提出書類を準備する
津の方法を解説していきます。

学校の窓口で発行する

1つの目の方法は、学校に行って書類を発行してもらうという方法。

総務課などの窓口に行って書類が必要な旨を伝えれば、すぐに発行してくれます。

また、備え付けの機械で書類が発行できる場合もあり、その場合には人と話さずに書類を発行可能です。

学校に行けばすぐに受け取れるというのが大きなポイントですね。

学校から郵送してもらう

卒業した学校が遠くて、学校まで行っている暇がない人もいるでしょう。

そういう人は、まず学校に電話して、必要な書類を送ってもらう様にしましょう。

電話した際には名前や卒業年、書類を必要な理由など色々なことを問われるので、スムーズに伝えられるようにしておきましょう。

また、学校から郵送してもらう場合は手元に届くまでに、数日かかってしまいます。

企業から提示された提出期限を守れない場合も考えられるので、事前に郵送してもらうか、企業に事情を説明して期限を延ばしてもらうようにしましょう。

学歴詐称は必ず発覚するので絶対にやめておきましょう

一般的に学歴が高いほうが転職は有利です。

そのため、中には履歴書で学歴を詐称して提出してしまう人がいます。

履歴書や面接な中ではうまくごまかせても、卒業証明書を提出すると、学歴詐称は必ず発覚します。

学歴詐称は犯罪になるケースもあり、以下のようなリスクが考えられます。

  • 懲戒解雇や損害賠償を求められる
  • 減給や役職を剥奪される
  • 罪に問われなくても会社にいづらくなる

学歴詐称は最悪の場合、解雇や損害賠償を求められ、そこまで行かなくても減給や役職の降格は免れません。

加えて、キャリアに傷がついてしまい、その後の転職にも影響を及ぼすことも。

かなり多くのリスクがあるので、経歴詐称は絶対にしない様にしましょう。

内定を貰う前に必要書類は揃えておく

最近では一部の応募者が経歴を詐称していることが発覚し、履歴書の内容を証明するために卒業証明書の提出を求める企業が多くなってきました。

書類をするためには、卒業した学校まで行かなければならないので、かなりの手間になってしまいますが、提出しないと疑いをもたれてしまうことも。

そうならないためにも、内定先から書類の提出を求められたら、すぐに提出できるように準備しておきましょう。

内定を貰ってから書類を準備するのではなく、転職を始めた時点であらかじめ用意しておくと、いつでも提出できるので安心です。

提出が遅れると企業に悪い印象を与えてしまうことも

提出が遅れたからと言って、内定を取り消される心配はありませんが、与える印象は悪くなってしまうかもしれません。

書類の提出が遅れてしまうと、「ルールを守れない人」「提出期限にルーズな人」などの悪い印象を与えてしまうケースも。

せっかく縁あって内定を貰えたわけですので、良い印象を持たれたまま入社を迎えたいですよね。

良い印象のまま入社を迎えるためにも、必要書類は期限を守って提出するようにしましょう。

必要書類は余裕を持って準備しておこう

この記事では、第二新卒の転職で提出を求められる書類について紹介してきました。

成績証明書や卒業証明書などは、企業によって提出する場合としない場合があるものの、あらかじめ準備しておいた方が賢明です。

内定を貰ってから準備すると、ある程度の時間が掛かってしまうケースもあるため、迅速な提出ができません。

提出物の早さはその人の印象にも関わってくるので、印象を良くするためにも、早めの対策を取っていきましょう!

転職などで分からないことがあればリクらくに相談!

第二新卒としての転職に不安を感じたらリクらくに相談してみませんか?

リクらくでは、転職の疑問やお悩みに、カウンセリング経験豊富なプロの就活アドバイザーがマンツーマンで対応します。

求人紹介・履歴書作成・面接対策など就活に関するサポートが全て受けられ、リクらくで受けられるサポートは全て無料。

また、リクらくを活用した人の内定率は90%を超えており、安定した実績を誇っております。

あなたもリクらくを活用して、20代の転職を成功させましょう!

あなたのお電話お待ちしています!

第二新卒の転職を成功させるための完全マニュアル

転職に後悔してしまう第二新卒の特徴とは?後悔しない転職法を伝授